社会人の学び直し記録①:通信大学に入るまで

こんにちは。おかめです。
近年、メディアなどでリスキリング(学び直し)が話題に上がることが増えましたよね。
方法はいろいろありますが、私は専門学校卒業後に働き始め、その後、通信大学と社会人大学院を卒業しました。

通信大学や社会人大学院に興味がある方も多いと思いますので、今回から数回に分けて、実際に私が経験したことをお伝えしたいと思います。
まずは「なぜ通信大学を選んだのか」「入学までのプロセス」について書きます。

そもそも何で通信大学に通いたかったの?

はじめに

私はもともと高校卒業後、専門学校に入学・卒業し社会人となりました。仕事をする上で、専門学校の時に取得した資格があれば十分評価される職場でしたので、入社してしばらくは特に何も考えてませんでした。

あるきっかけ

とはいえ、人生の中でいつか大卒の肩書が持てたらいいなー、とぼんやりと考えていた矢先、ある先輩からこんな話を聞きました。

他社の話だけど、もし現場職から管理系職種に異動したい場合は大卒の方が異動が通りやすいみたいだよ。

なんで?学歴関係ある?
と当時の私は疑問に思いつつ、逆にキャリアの選択肢が増えるのであれば大学卒業するのは手段としてありなのかな?と考え始めました。

通信大学に入るまで

通信大学に入ると決めた瞬間

先輩からの話を聞いた時期、私にはもう一つ悩み事がありました。

そう、「転職」です。

私は今の職場でずっと定年まで働くビジョンが見えず、転職をしたいと考えていました。

今後転職する上で大卒であることがキャリアの幅を広げる材料になるなら、大学進学もありだな。
そんなことを考えて行くうちに「キャリアの選択肢が広がる」と「転職」が私の中でリンクし、本格的に大学進学を検討する後押しとなりました。

だけど、いつ入学しよう?

とはいえ、会社の雰囲気として
「大学に通うこと=転職を考えているのではないか?」
と思われかねないと考えており、密かに転職活動をしていた当時の私としては、万が一大学進学がバレたことで転職を疑われ、干されるのではないか?と心配し警戒していたので、実際の行動に移せずにいました。

・・・じゃあ、大学のことを伏せた状態で入学すればいいじゃん。通信大学で実際に学校へ通うことは、ほぼないんだから。
と今の私なら言いますが、当時の私は入学する過程で学校側が会社側へ何かしらの確認があるのではないか?など本気で疑っておりました。
(私の場合、通った大学・大学院ともに会社へ確認するようなことはありませんでした。)

当時の私としては、転職するタイミングもしくは転職した後で大学に通う方が良い、という結論に至りました。

通信大学出願へ

初めての転職活動ということもあり、時間をかけて自分のやりたいことやそれを踏まえた妻との話し合いを重ねた結果、転職を考えてから実際に転職活動を始めるまで1〜2年近くかかりました。
なので、大学進学も検討してから1〜2年経過していました。

そこから半年くらいで転職先が決まり、当時の職場に退職する旨を伝えた後通信大学進学に向け、準備が始まりました。

通信大学進学については、妻から特に反対されることなく、すんなりOKが出ました。基本的に通学することもなく、生活に大きな変化が生まれないためだったと記憶しています。
(大学院進学時は、一度妻からの反対もあり、説得するのに多少時間がかかりました。)

大学選定・出願から入学まで

大学の選定は、以下の基準で決めていました。

  1. 通信制で基本的に通学しないこと
  2. さまざまな分野の科目が用意されていること
  3. 1年で卒業できること

1は、そのままの内容です。2は、大学によって特定の分野に集中している大学・学部も中にはありますが、科目選択の自由が効く大学を探しました。
3だけ詳しく説明します。

私は専門学校を卒業しておりましたが、学校によって専門学校等で取得した単位を大学卒業に必要な単位として加算できる学校があります。
私は、3年制の専門学校に通っていたので4年次編入が可能であり、必要単位を取得すれば最短1年で卒業できる制度がありました。
この制度を採用している学校を選びました。

もし、読まれている皆さんの中で専門学校をすでに卒業されており、大学を卒業したい!と考えている方は専門学校で取得した単位が加算される可能性がありますので、一度お調べしていただければと思います。

大学の入試について

入学試験は、面接などはなくレポート提出のみでした。大学によって、面接などもありますので、行きたい大学について受験前に調べてくださいね。

まとめ

通信制大学進学を決意し、入学するまででした。
次回は、通信制大学に入学し実際にどのように単位を取得していたのかを書きたいと思います。

以上、おかめでした。

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