こんにちは。おかめです。
前回は「なぜ通信大学に入学したのか」と「入学までの流れ」についてお話しました。
前回の記事はこちらから。
今回はその後編として、実際の勉強の様子から卒業までの体験をお伝えします。
入学してから
通信大学では、卒業に必要な単位を各クールごとに取得していきます。
私の大学は 3か月で一区切り(1クール) となっており、その中で以下を行う仕組みでした。
- 履修科目の登録
- Webでの授業
- 授業後の小テスト(もしくは課題提出)
- 試験
私の場合(4年次編入、1年で卒業を想定)は
次のようなスケジュールでした。
- 4〜6月:第1クール
- 7〜9月:第2クール
- 10〜12月:第3クール
- 1〜3月:第4クール(卒業)
このように、各クールごとに履修と試験を繰り返し、
単位を積み上げていきました。
授業と試験
私は基本的に通学はしないで完結する大学を選びましたので、
すべてWeb授業でした。
1科目あたり大体15回(単位によって回数が異なります)の授業+小テスト
があり、最後に本テストを受けて合格すると単位を取得できます。
本テストの試験方式としては、大きく2通りでした。
- 選択肢や記述問題の「問題形式」
- レポートを提出する「レポート形式」
私は後者のほうが相性が良く、
履修科目の約7割はレポート形式を選びました。
忘れやすい知識も、その都度調べながら進められるため安心感があったからです。
ただ、これについては人によって違いがあるかと思いますので
最初のクールで両方の試験形式を履修してみて、得意な試験科目を把握するのも一つの手かと思います。
もちろん、全てが自分の興味ある科目とは限りません。
卒業のために履修せざるを得ない、いわゆる「単位稼ぎの科目」もあります。
得意な試験形式を選んで履修すると、精神的にかなり楽になります。仕事と両立する以上、「工夫して楽をしながら、学びたい科目を受けつつ卒業を目指す」ことが大切だと感じました。
仕事との両立の工夫
仕事と大学を両立するための
最大の壁は「時間をどう捻出するか」です。
私の場合は、仕事帰りにカフェへ直行し、
1回分の授業と小テストをセットにして、授業と小テストは時間を空けずに
そのままの流れで行うようにしました。
こうすることで内容が頭に残っているうちに小テストを行うことができ、
効率が良くなるからです。
一見当然のようですが、仕事後に授業を受けると「テストは後でいいか」と先延ばしにしがちです。
その結果、数日経つと内容を忘れてしまい効率が落ちてしまいます。
なので、できるだけ授業とテストは一連の流れで行うように
意識するようにしていました。
もちろん、体力や予定の都合で「授業だけ受け、小テストは後日」という日もありました。
ただ、その場合は思い出す手間が増え、学習効率は下がってしまいました。
このスタイルで
平日は、1回もしくは2回分程度の授業と小テストを受け
休日は、複数回分の授業と小テストを受けていました。
この方法を1年間続け、結果的に36単位を取得しました。
専門学校の既得単位(約90単位)と合わせて120単位を超え、
無事に卒業要件を満たすことができました。
なお、私の大学では卒業論文は必須ではなく、
規定単位の修得が卒業要件でした。
通信大学で得られたもの
私の目標の一つであった
「大学を卒業したい」という夢を叶えることができました。
学んだ内容は今の仕事に直接つながるものばかりではありませんでしたが、
- 新しい分野に挑戦した達成感
- 働きながら卒業ができたという自信
- さらに学びたいという知的好奇心
こうした大きな収穫を得ることができました。
そしてそれが次のステップ、社会人大学院へ進むきっかけとなりました。
おわりに
通信大学での体験は以上となります。
次回は、社会人大学院についてお話できればと思います。
※本記事は筆者個人の体験に基づいた内容です。大学ごとに制度や仕組みは異なりますのでご了承ください。
以上、おかめでした。

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