こんにちは。おかめです。
シリーズ第2弾となります。
前回までは、なんとか家族の理解を得て、転職へ一歩を踏み出すことができました。
今回は、初めての転職活動についてお話ししたいと思います。
前回の記事はこちらから。
転職先について
家族を説得している段階で、すでに転職先の候補はいくつか考えていました。自分の取得した資格を活かせる職場を中心に、複数社を検討していました。
ただ、懸念点もありました。
それはいずれの企業も全国転勤が前提であること、または現在の居住地から遠方であることでした。
私は幼少期から関東圏で過ごしており、関東圏を離れる可能性のある募集ばかりだったため、どうしても踏ん切りがつかず、気づけば募集が締め切られてしまうことが続きました。
今振り返れば、「働く地域を変えること」が私にとって大きなハードルだったのだと思います。結果的にその職場を選ばなかったのは正解だったのかもしれません。
(海外駐在などは人生の中で経験したいですが、国内で遠方の職場で勤務することは、今でも望んでいないです。)
資格を活かせる企業の募集が締め切られたため、少し範囲を広げてその職種自体は未経験であるものの、応募条件に少しでもかすっている企業へ、複数社履歴書を送りました。
当初はまだ面接にも呼ばれていないのに「もし採用されたらどうしよう」と先のことばかり考えていましたが、結果は全て書類選考落ち。
現実を突きつけられた瞬間でした。
ある企業との出会いと面接、内定まで
そんな中、ある企業の募集が目に留まりました。資格は活かせないものの、応募条件はおおむねクリアしており、何より自分の知っている企業でした。
「まずは応募してみよう」と履歴書を送ると、ありがたいことに面接の案内をいただきました。
当時はコロナ禍だったため、面接も完全リモートで実施されました。
消防官は、現場ありきですのでコロナ禍でも在宅勤務ができるはずもなく、オンラインツールを使うのもほぼ初めてでした。
そこから必死にネットで基本的な使い方を学び、
少しでも良い印象を与えられるような外付けカメラやマイクなどの性能が良い有線イヤホンを用意しました。
面接対策としては、企業情報のリサーチ、志望動機の整理、そして現職での実績をしっかり整理して臨みました。
面接は諸事情があり、1日で2回行われました。
1回目は直属となる上司との面接(約1時間)、2回目は別部門の上司との面接(約1時間)です。
1日で2回面接を受けることは初めての経験で、精神的にも体力的にも大変で、終わった後は倒れるように寝てしまいました。
その後、転職サイトの担当者に質問内容の共有をしました。(面接後に転職サイトの担当者から聞き取りがあるのはよくあることです)。
そして約1週間後、内定通知が届きました。
あわせて勤務条件や予定年収が記載された内定通知書を受け取りました。
内容を確認し、サインしました。
その後は必要書類のやり取りを進めつつ、現職の退職手続きに入る流れとなりました。
今回はここまでとなります。
次回は退職手続き〜転職先への入社をお話しできればと思います。
以上、おかめでした。

コメント